去年アビスパ旋風を巻き起こした立役者の一人・中村航輔が、やはりレイソルへ復帰する事が決まりました。

正直ね、中村航輔は私がここ最近見ていたＪのゴールキーパーの中では、Ｕ－２２代表の櫛引なんかよりも、全然良いと思いました。

若手の中では、一番のゴールキーパーなんじゃないのかなって思いました。

マリノスの飯倉もすごく好きなゴールキーパーだったですが、中村航輔は川口のように、ちょっとオーラがあるような気がします。

ゴールキーパーが主役になれるオーラっていうんでしょうか？

菅野もすごく良いゴールキーパーだけど、将来性だけでいったら、中村航輔の方がやっぱりあるんだろうな。

リーグ戦とチャンピョンシップは、絶対に分けるべき！

チャンピョンシップはチャンピョンシップで面白いけど。

その結果を、年間優勝の順位を変えるほどの影響力を持たせるのはやめてほしいです。

チャンピョンシップの影響で、レッズが３位の扱いになるのはあんまりにもこれまで頑張ってきた選手たちに辛すぎると思います。

だったら、リーグ戦は手を抜いて、ほどほどの力で、一発勝負に強いチームに仕上げる方が良いかもしれません。

広島は、その点、年間１位の底力を見せてくれましたよね～。

本当にサンフレッチェは強い！

ポイチさんがすごく絶叫していたのを見て、ちょっと感動してしまいました。

普段はこんな監督さんじゃないんですけどね。

よほどうれしかったんだと思います。

今になって思うと、ゴトビって、悪いながらもそこそこやっていたんだな～って思いました。

大榎と田坂では、監督しての能力が、ゴトビよりも全然下なのかもしれません。

ゴトビも極端なベテラン切りをしたり、ダメなところはありましたが。

それでもここまでひどいことにはなりませんでしたからね。

やはりゴトビさんも問題があったとは思いますが、大榎や田坂に比べてしまうと、まだマシです。

誰が大榎を連れてきたんだよ・・・って思います。

ＯＢであっても、Ｊ１の監督を務めるのに相応しい指導経験があるのかどうかっていうのが、大事だったよな気がします。

若くても上手い人はいますが、大榎を見ていると、何がしたいのかわからないので、本当に選手も困っている感じでしたね。

マシュマロ女子が大人気、こんな番組なんかがあったんですね。

私あんまりテレビは見ていないので知りませんでしたけど・・・。

で、この番組がウソばっかりだ、なんてネットで叩かれていたらしいですよね。

というのも、ネットで読んだんですけどね。

でも、ぽっちゃりした女性が人気がある、なんていうのは、すごく聞く言葉ではあったんですけど、実は実際にはあんまりいなかったんですよね・・・。

基本的に、ダイエットしてきれいになろう！

みたいな風潮だったのに対して、突然でてきましたものね、ぽっちゃり女性人気って。

で、そういったぽっちゃりした女性のことをマシュマロ女子なんて言っていたんだそうですけど、そういう話に対して、首をかしげる人が多かったんですってね。

それはそうですよね。

だって、実際にはそういう人を見たことがなかったんですから。

いったい、どこからマシュマロ女子の人気なんていうのが出てきたんでしょうね？

ガンバは東アジアカップでは、メンバーがかなり多く選ばれていましたが・・・。

正直、A代表に残れるほどのインパクトを残せる人はいないんじゃないのかな・・・って思いました。

倉田も無難なプレーだけ。

特に良いかっていうと、悪くない程度で、海外組に比べたら、やっぱり呼ぶほどに逸材とは言い切れないですね。

やっぱり結果を出すっていうのは、試合にも勝って、個人としても結果を残すことだと思います。

前回大会の柿谷のように、やっぱりスターになる選手が、今大会は出てこなかったのがやっぱり大きかったのかなって思いました。

柿谷はやっぱり、その辺上手かったんだろうな～って思います。

宇佐美と柿谷って、タイプは違うけど、大舞台での決定力は柿谷と宇佐美、どっちが上なんだろう。